QRコードを、印刷用のK100ベクターに。
FEATURES
特長
機能を増やすより、印刷データとして正しいことを優先しています。
- 01
低解像度QR対応
小さく粗い支給QRコードを解析し、正方形セル単位で再構築します。にじんだ輪郭をなぞるのではなく、モジュールの並びとして読み直します。
- 02
K100で安心
印刷時の版ズレや見当ズレを避けるため、QRの黒をK100で出力します。4色すべてが乗った黒に比べ、細い白地の抜けが安定します。
- 03
Illustrator実務にそのまま
PDF・SVGとして配置、編集、再利用しやすい形式で出力します。矩形パスだけで構成しているため、拡大・縮小しても輪郭が崩れません。
PROBLEMS
よくある困りごと
現場で実際に起きていることと、それに対する当サービスの答えです。
支給されたQRが小さい
QR専用解析
QRの構造を前提に読み直すため、一般的な画像トレースより輪郭が安定します。
RGB画像のまま渡される
K100変換
PDFの黒をCMYK 0 / 0 / 0 / 100で書き出します。
Illustratorの画像トレースが面倒
ベクター出力
アップロードして形式を選ぶだけ。パス数も最小限にまとめます。
再生成するとドット配置が変わる
ドット配置をできるだけ維持
読み取れたモジュール配置をそのまま正方形として書き出します。
100枚のQRを一括で処理したい
CSVからの一括作成
有料(2,200円〜・税込)でお受けします。1行につきPDFを1つ作り、ZIPにまとめて翌営業日までに納品します。
HOW TO USE
使い方
4ステップで終わります。説明を読まなくても操作できることを目指しています。
- 1
QRコードをアップロード
JPG・PNG・WebPに対応。ドラッグ&ドロップでもファイル選択でも構いません。
- 2
自動解析
読み取り内容とセル数を表示します。違っていればその場で直せます。
- 3
出力形式を選択
PDF・SVG・PNGと仕上がりサイズ、K100の有無を選びます。
- 4
ダウンロード
そのままIllustratorに配置できます。印刷前に必ず実データでテストしてください。
変換後は必ず内容を確認してください。印刷前のテストをおすすめします。
SAMPLE
変換例
同じ内容を指したまま、印刷用データとして扱える形に置き換えます。
- 形式
- ラスター(JPG)
- カラー
- RGB
- 輪郭
- にじみあり
- 形式
- ベクター(PDF / SVG)
- カラー
- K100
- 輪郭
- セル境界で直角
チェック項目
QR内容一致
変換前後で同じURLを指しています
ドット配置比較
29 × 29 セルの並びを維持
K100確認
PDFの黒は CMYK 0 / 0 / 0 / 100
ベクター確認
矩形パス 221 個 / 画像は不使用
元画像の状態によっては完全に再現できない場合があります。変換後は必ず内容を確認し、印刷前にテストしてください。
PRICING
料金
無料の変換は登録なしでそのままお使いいただけます。本ツールで扱えない支給データの変換代行と、CSVからの一括作成を有料でお受けします。
無料
公開中0円
登録不要
- 1件ずつ変換
- 仕上がり20mm角・余白4セル
- PDF(K100)で受け取り
- 画像はブラウザ内で処理
- 履歴保存なし
QRコード変換代行
受付中5,500円
1件あたり・税込
- PDF・Illustrator・InDesignで支給されたデータ
- 型番16以上の大きなQRコード
- 潰れ・傾き・網点で読み取れない画像
- 仕上がりサイズ・余白・形式の指定
- 翌営業日までにメールで納品
CSVからの一括作成
受付中2,200円〜
税込・行数によります
- 50行以内 2,200円(税込)
- 100行以内 3,300円(税込)
- 101行以上は別途お見積もり
- 1行につきPDFを1つ・ZIPでお渡し
- 翌営業日までにメールで納品
有料の2つは、先に内容を確認して、お受けできるかをお返しします。 お受けできる場合にかぎり、お支払いのご案内をお送りします。 変換代行で読み取れずに納品できない場合は、お支払いいただいた全額をお返しします。
支払方法・納品時期・キャンセルの条件は特定商取引法に基づく表記に記載しています。
FOR
対象ユーザー
日本語DTPと印刷実務の現場を前提に設計しています。
印刷会社
支給データの手直し時間を減らし、入稿前の確認を短くします。
DTPオペレーター
画像トレースやパス整形の手作業を挟まずに配置できます。
デザイナー
ラフの段階から実寸のQRを置いて、余白設計を詰められます。
販促担当者
POPやチラシ用のQRを、印刷所に渡せる形で用意できます。
FAQ
よくある質問
専門用語はそのまま使い、意味を短く添えています。
01K100とは何ですか
CMYK印刷で、黒(K)だけを100%使って表現する黒のことです。シアン・マゼンタ・イエローを使わないため版ズレの影響を受けにくく、QRのような細かい白黒のパターンでは輪郭が安定します。当サービスのPDF出力は、この K100(CMYK 0 / 0 / 0 / 100)を既定にしています。
02RGBのQRでは問題がありますか
RGBは画面用の色の指定方法です。印刷用データに変換する際、RGBの黒はCMYKの4色すべてが混ざった黒(リッチブラック)に変換されることがあり、版ズレが出ると細部がにじみます。またRGB画像のままだと入稿時に印刷所から差し戻しになる場合があります。
03元のドット配置を完全に維持できますか
完全な維持をお約束することはできません。元画像の解像度、圧縮によるノイズ、印刷物のスキャンかどうかによって、読み取れる精度は変わります。当サービスは読み取れたモジュール(QRを構成する正方形のセル)の配置をできるだけそのまま書き出す方針ですが、元画像の状態によります。変換後は必ず内容を確認し、印刷前に実データでテストしてください。
04Illustratorで編集できますか
できます。PDF・SVGはいずれもベクター(拡大しても輪郭が保たれるデータ形式)で、矩形のパスだけで構成しています。Illustratorで開く、または配置してリンク画像として扱う、どちらの運用にも対応します。パスは行単位でまとめているため、アンカーポイントの数も抑えられます。
05低解像度でも必ず変換できますか
必ず変換できるとは言えません。極端に小さい画像、強い圧縮ノイズ、印刷網点が出ているスキャン画像などでは、モジュールの境界が判別できないことがあります。解析結果の画面に読み取り内容を表示しますので、違っている場合はその場で修正して出力できます。
06QRコードの内容も確認できますか
確認できます。解析後に読み取り内容を画面に表示し、変換時には出力データを再度エンコードしてモジュール配置が一致するかを照合します(内容一致チェック)。ただし最終的な読み取りは、実際に印刷したものをスマートフォンで確認してください。
07無料で受け取れるのはどこまでですか
仕上がり20mm角・余白4セルのPDF(黒はCMYK 0 / 0 / 0 / 100)です。登録は不要で、画像はブラウザの外へ送られません。仕上がりサイズや余白のご指定、SVG・PNGなど他の形式でのお渡しは、有料のQRコード変換代行でお受けします。
08100枚まとめて変換できますか
無料の変換ツールは1件ずつです。本ツールで扱えない支給データは、有料のQRコード変換代行で1件ずつお受けします。支給データを多数まとめて変換する場合は、件数と状態によってお受けできるかが変わるため、お問い合わせからご相談ください。URLなどの一覧から新しく多数のQRコードを作る場合は、有料のCSVからの一括作成(2,200円〜・税込)でお受けします。
09アップロードしたデータは保存されますか
無料の変換ツールは、読み取りから変換までをすべてブラウザ内で行っており、画像がサーバーへ送信されることはありません。外部のスクリプトもWebフォントも読み込んでいません。有料の変換代行はメールで支給データをお預かりするため、納品から14日を過ぎたのちに削除します。詳細はプライバシーポリシーに記載しています。